経営支援

財務支援

「コンサル」ではなく"外部取締役"。創業期から月1回のPDCAで伴走し、1年で売上160%へ

株式会社プランシェイプ

キャラクターグッズ(雑貨)の企画・製造

この導入事例でわかること

課題

独立開業のタイミングで、まずは創業融資に強い顧問税理士を探していた。当初はコンサルを受ける目的はなく、一人での経営判断を相談できる相手がいない状態だった。

解決策

「外部取締役」として経営に伴走。創業期から月1回のPDCAを一緒に設計・チェックし、年1回の中期計画づくりで5年先から逆算。財務と経営戦略を同時に見ながら、営業戦略づくりまで支援。

成果

直近1年で売上が約160%に成長。 財務管理をしながら「地に足のついた成長」を実現し、一人では気づけない視点や他業界の事例を取り入れられる体制になった。

01 導入前はどのような課題を感じていましたか?

私がアクトビジョンさんと関わらせていただくようになったのは、本当に会社を立ち上げるタイミングからでした。実は一番初めは、いわゆる顧問税理士を探していた、というところからのスタートなんです。

独立開業した当初、「コンサルをお願いしよう」という目的は、正直まったくありませんでした。税理士さんを探してホームページを検索していて、アクトビジョンさんのサイトを見つけたんです。きっかけは「創業融資に強い」と書かれていたこと。ちょうど会社をスタートさせる時でしたから、「創業融資に強いんだな、一度話を聞いてみよう」というのが、本当のきっかけでした。

02 なぜ、「Actvisionのコンサルティング」の導入を決めましたか?

塩谷先生からいろいろとお話を聞いて、実際にこういう形で活用されている方がいる、と伺った中で、一番心に響いた言葉があります。

「1人で会社をやっていくと、立ち止まって迷うことも、判断に悩むこともある。だから1人でやるより、複数人でやった方がいい。とはいえ、もう1人経営者を入れてチームでやるのは、スタートアップの時には難しい。だから外部取締役ぐらいのイメージで、うちを使ってください」——この言葉に、非常に共感したんです。

「コンサルを受ける」という重たい話よりも、自分のやりたい事業に専念できるようサポートしてくれる存在。外部コンサルというより、経営判断を一緒に相談できる「外部取締役」。そういう位置づけでアクトビジョンさんを考え、「この人とパートナーとしてやっていこう」と思ったのが、一番のきっかけでした。

03 「Actvisionのコンサルティング」をどのような用途で活かしていますか?

もう全てと言ってもいいくらいですが、一番はPDCAを回すことに尽きます。

PDCAを「決める」ところから一緒に

具体的には、PDCAを決めるところから一緒になって考えるところから始めます。目標を設定して、そのためにどんな施策を打つべきかを、いい意味で私の考えを導き出してもらい、整理してもらう。

プランを実行して検証する——どうしても自社だけでやると甘えが出てしまうのですが、外部にやってもらうことで客観的に管理してくれる。しかも税理顧問として会社の経営事情(お金の流れ)まで知ってくれているので、「どの施策を打つと、どうお金が動き、どんな効果が出るか」を、経過も結果も一緒に見られる。これを同時に見てもらえるのが、大きなメリットです。

業界の「常識」を壊す営業戦略

特に活用しているのは、営業戦略かもしれません。私はキャラクターグッズの会社をやっていて、この業界にかなり浸っているぶん、業界の常識を自分に植えつけてしまっているところがあるんです。

そこに業界外の方が入ってくれることで、「そんな考え方があるのか」という営業方針の刺激——いわば「第三の矢」のような意見をもらえる。これが私にとって、すごく刺激になっています。

年1回の中期計画と、毎月のチェック

営業戦略は、「ムーンプロジェクト」という自由選択型のオプションで、年に1回じっくり決めています。今年で第5期目に入りますが、年に1度、「去年はどうだったか」「こういうことがあった」「では次はこうしよう」と全体を振り返り、向こう1年の動き方を決めます。

その際、5年後ぐらいの中期目標を大枠で設定し、それに向かって今年1年をどうするかにブレイクダウンする。そこで決めたことを、毎月のPDCAで落とし込み、チェックしてもらう——という流れです。

04 導入した成果を感じるポイントを教えて下さい

「やるべきこと」を毎月思い出させてくれる

基本的なことなのですが、自社の中だけだと、どうしても優先順位を自分で決めてしまう。私も人間なので、やりたいこと・やれることから順番に進めてしまうんです。でも「本当はこのポイントを進めないといけないのに」というところを、毎月思い出させてくれる。

経営者としてやるべきことは整理しているつもりでも、見落としがないようにチェックしてもらえている感覚があります。一人だと、なかなか気づけない部分ですね。

他業界の事例という「第三の視点」

営業戦略以外でも、融資の面や、「こんな補助金がありますよ」といった情報をもらえます。コンサルや税理顧問として多くの企業を見ているからこそ、普段は知ることのできない他社の動きを教えてもらえる。「今、一般的にこういうことがされていますよ」「この業界ならこうしていますよ」と。

キャラクター雑貨業界では通例になっていることも、違う業界ではまったく違うやり方をしている。その事例を知れるのが、すごく役に立っています。

05 得られた成果を具体的な数値で教えて下さい

うちは5月決算なのですが、2024年5月期と2025年5月期を比べると、この1年で売上が約160%になりました。

要因は、やはり経営状態に基づいてPDCAを回してきたこと。基本的なことですが、これがポイントだったと思います。

急激に拡大すると黒字倒産しかねない、ということもありますよね。そうではなく、財務管理をしながら、地に足のついた成長を一緒に伴走してくれた。高い目標を設定して実際に売上も上がりつつ、財務面も問題ない状態でスケールアップできた——そこをサポートしてもらえたのが、本当に良かったところだと思います。

06 「Actvisionのコンサルティング」について満足度を教えて下さい

満足度 10 / 10

私は、10段階なら10です。

正直、他のコンサルを受けたことがないので比較検証はできていないのですが、今、本当に満足しています。満足のポイントは2つ。一つは、これまで何度も言っているとおり「自分一人では考えつかないようなアドバイスをもらえる」こと。もう一つは、「財務面を同時に見ながら経営戦略を立てられる」こと。この2つが一番大きいと感じています。

07 「Actvisionのコンサルティング」はどのような会社におすすめでしょうか?

やはり、小規模の会社さんにおすすめだと思います。

これは塩谷先生から受けた言葉そのままなのですが、「外部取締役としてアクトビジョンを使ってください」——つまり、経営相談が本当の意味でできる経営パートナーを作りませんか、という投げかけができそうな、小規模経営者の方ですね。

もちろん大規模でも、誰にも相談できないのであればおすすめできます。ただ、規模が大きくなると取締役が何人かいて、みんなで意見を出し合う機会がある。一方で、一人で悩んでいる経営者さんは本当に多いと思うんです。そういう方こそ、「コンサル」という堅苦しいハードルではなく、外部取締役・パートナーとしてタッグを組む、というイメージで活用するのがいいと思います。

08 今後、「Actvisionのコンサルティング」を通してやっていきたいこと

08 今後、「Actvisionのコンサルティング」を通してやっていきたいこと

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